ガスヒーポン
フロン定期点検サービス
有資格者の点検が必要なガスヒーポンのフロン漏えい定期点検は、大阪ガスへお任せください。
フロン排出抑制法に関するお知らせ
2015年4月から製造・使用段階でのフロン類の適切な管理が義務付けられた「フロン排出抑制法」が施行されています。(2020年4月一部改定)
フロン類が充填された業務用冷凍空調機器の管理者(ユーザーさま)が対象です
- 全ての業務用冷凍空調機器で3ヶ月に1回の簡易点検が必要(お客さまで実施〔資格不要〕)
- 一定容量以上の機器は、3年に1回の有資格者による点検が必要です! ※冷蔵、冷凍用途の場合は1年に1回
![ガスヒートポンプエアコン(ガスヒーポン)](/data2023/product_data/__icsFiles/afieldfile/2023/08/24/img01_1_1.jpg)
![電気ヒートポンプエアコン](/data2023/product_data/__icsFiles/afieldfile/2023/08/24/img01_2_1.jpg)
![大型冷凍機 (ターボ冷凍機 等)](/data2023/product_data/__icsFiles/afieldfile/2023/08/24/img01_3_1.jpg)
![冷蔵・冷凍庫、ショーケース](/data2023/product_data/__icsFiles/afieldfile/2023/08/24/img01_4_1.jpg)
所有設備の法定点検期限をご確認の上、お早目のフロン定期点検契約締結をお願い致します。
※大阪ガス保守契約加入機器については、保守契約の更新時にフロン定期点検契約のご締結が必要です。保守契約更新の3ヶ月前までにフロン定期点検契約のご締結をお願い致します。
※大阪ガスフロン定期点検契約には、事前にお客さま設備の法定点検期限確認が必要な場合があります。
フロン排出抑制法で定められたお客さまの義務
業務用エアコン・冷蔵冷凍機の管理者(所有者など)にもフロン類の適切な管理に関して、以下の義務が課されます。
![設置、点検](/data2023/product_data/__icsFiles/afieldfile/2023/08/24/img02_3.jpg)
※1:定期点検とは別途簡易点検の実施も必要です
※2:GHPの場合は、エンジン定格出力(空調能力ではありません)
※3:冷媒漏えい定期点検に関する「十分な知見を有する者」(冷媒フロン類取扱技術者 など)
![修理、記録、算定報告、機器廃棄](/data2023/product_data/__icsFiles/afieldfile/2023/08/24/img03_1.jpg)
詳しくは以下のパンフレットをご覧ください。
フロン定期点検サービスパンフレット(PDF)フロン漏えい定期点検に関するご質問・ご相談は、下記よりお気軽にお問合せください。