ジェネライト

停電対応ジェネライト

停電対応ジェネライト

停電対応ジェネライトなら、省エネ・省CO2に加え、エネルギーセキュリティの向上を図ることができます。

停電対応ジェネライト

エネルギーセキュリティ(1) 発電を継続

停電したときでも照明、コンセント負荷、動力負荷に対応可能です。

停電対応機の接続負荷

停電対応機の接続負荷

※1 自立負荷は「自立負荷選定要領」に従って選定してください。 ※2 自立時の標準仕様は、単相2線式200Vです。自立切替盤(オプション)内のトランスにて単相3線式100/200Vに変換します。 ※3 単相負荷へ給電する場合はスコットトランスが必要となります。 【接続することができない負荷について】起動電流がきわめて大きい負荷、起動電流時間が長い機器、水銀灯、波形歪の大きい機器、力率が0.8以下の負荷、大きな単相電動機がついている機器、入り切りの激しい負荷(洗濯機、コピー、FAX)、瞬時停電で大きな被害が予想されるものは、負荷として接続しないでください。

エネルギーセキュリティ(2) GHPの組み合わせで冷・暖房を継続

消費電力の少ないGHPだから実現できます。

停電対応機とGHPの組み合わせ

停電対応機とGHPの組み合わせ

上記は検討結果の1例です。実際の導入にあたっては、個々に検討を実施してください。

エネルギーセキュリティ(3) UPS(無停電電源装置)との組み合わせで無瞬断・長時間給電が可能

サーバー、コンピューター、通信機器などに接続することができます。

UPS接続可能容量

※過電流防止機能付のUPS選定が必要です。

エネルギーセキュリティ(4) エレベーターとの組み合わせで停電時にも利用可能

接続可能なエレベーター:日立製作所、東芝、三菱電機製エレベーター約100機種 ※ただし、非常用エレベーターは対象外とします

接続機種

【条件】定員15名以下/速度105m/min以内 ※エレベーターとエレベーター補機(1KW)の専用給電とする必要があります。

エネルギーセキュリティ(5) PAジェネレーターとの組み合わせで燃料二重化

通常時は都市ガスで運転、非常時はプロパンガスとエアを混合して自立給電ができます。

ラインアップ

ラインアップ

組み合わせパターン

組み合わせパターン

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