導入のメリット
D-Solar導入による3つのメリット
電気料金を削減!電気料金の変動対策にも!
D-Solarで発電した電力を使って購入電力量を削減することで、電力会社に支払う電気料金を削減することができます。また、電力会社に支払う電気料金に含まれる「燃料調整費」や「再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)」は年々上昇を続けており、企業にとって大きな負担となっています。しかし、D-Solarで発電した電力に対しては燃料調整費、再エネ賦課金がかからず(※)契約期間中単価は固定のため、コスト削減と電気料金の変動リスク対策につながります。
※オフサイト型PPA(小売介在)は除く。
再エネ賦課金は10年間で15倍に値上がり!今後もさらに負担増の見込み
円安や燃料高騰の影響を受け、燃料費調整単価も急上昇!
D-Solarの導入で再エネ賦課金、燃料調整費による電気料金変動リスクを回避できます!
CO2排出量を削減!
省エネ設備への更新だけでは、CO2排出量の削減にも限界が……。太陽光発電の電力はCO2排出量がゼロになるため、D-Solarを導入すれば無理なくCO2排出量を削減することができます。政府による「グリーン成長戦略」「第6次エネルギー基本計画」発表など、SDGsやパリ協定をきっかけに脱炭素へ向けて急激に動き出した時代だからこそ、再生可能エネルギーの着実な導入が求められています。
さらに再生可能エネルギー電気「D-Green」との組み合わせで、「CO2排出量ゼロ」も実現可能に!
「D-Green」とは、FIT制度を用いず、新たに設置する太陽光由来の電源を含む再エネ電気をお届けするサービスです。
D-SolarとD-Greenを組み合わせることで、CO2排出量をゼロにすることが可能です。
※1 当社がこの電気を調達する費用の一部は、当社のお客さま以外の方も含め、電気をご利用の全ての皆さまから集めた賦課金によって賄われております。
※2 非化石証書とは、非化石エネルギー源に由来する電気の環境価値を証書化したもので、小売電気事業者が調達してお客さまに提供することにより、お客さまのCO2排出量の削減が認められています。
BCP対策を強化!停電時の事業継続や早期復旧も可能に
太陽光発電システムは日中の電源として機能するため、急な停電時にも安心。事業の継続や早期再開につながります。また、蓄電池(※)を導入することで、夕方以降・曇天時にも電力確保が可能となります。
※蓄電池はオプションとなります。
D-Solarに関するご質問・導入のご相談は、下記よりお気軽にお問い合わせください。D-Solar導入効果の無料試算も承ります。
太陽光発電や再エネ電力が気になる方は、まずは「再エネ電力導入ガイドブック」をぜひご一読ください。