さらなる省エネ・コストダウンを実現。これが、新世紀の空調モデル〜ガス吸収冷温水器NEO(ネオ)システム〜です。

- 高効率
- 技術革新により、熱源機の高効率化がいちだんと進みました。

- 個別空調
- 個別空調への対応はあたりまえの今、Webを活用した個別コントロールも可能です。
- 補機動力の低減
- 冷温水・冷却水ポンプの大温度差や変流量+エコミセルを採用することによって、大幅に低減しました。

ビルにおけるエネルギー消費量の標準的な内訳
ビルで消費されるエネルギーの約半分が空調用です。そして、その空調用のエネルギーのうち、補機動力にかかるエネルギーが約40%も占めています。
NEO(ネオ)システムと従来システムのランニングコスト比較
機器の効率化+補機動力低減のNEO(ネオ)システムへ。低ランニングコストの従来システムから、さらに30%コストダウン!
- 「グリーン機種」とは、大阪ガス(株)、東京ガス(株)、東邦ガス(株)の3社で環境負荷低減に特化した性能を有し、かつ安心な5年間以上の保証制度を持つ機種をグリーン機種として推奨します。
- 吸収式グリーン制度
- 年間ランニングコスト

(単位/千円)
条件 |
熱源機:100RT×3台 |
冷温水 △t=8℃ |
高率機 COP=1,35 |
冷温水 △t=5℃ |