D-Solar 初期投資ゼロの太陽光発電PPAで低炭素・脱炭素と電気料金削減を両立!

D-Solar 初期投資ゼロの太陽光発電PPAで低炭素・脱炭素と電気料金削減を両立!

さまざまな業種の
企業さまに
導入いただいています!

Q・B・B

協同シャフト株式會社

Panasonic

Joshin

Morozoff

Nippon Pure Food

自家消費型太陽光発電サービス「D-Solar」は、業務用・産業用分野におけるエネルギー&エンジニアリングの
プロフェッショナル「Daigasエナジー株式会社」が提供するサービスです。PPA(Power Purchase Agreement:電力販売契約)モデルのため、初期投資ゼロで太陽光発電を導入することができます。

低炭素・脱炭素をはじめ、
いま企業には、サステナブルな社会の実現にむけて
多くの課題解決が
求められています。

CO2排出量の
削減目標

CO2排出量の削減目標

エネルギー
価格の高騰

エネルギー価格の高騰

大規模災害・
停電の増加

大規模災害・停電の増加

でも、
取り組みの重要性は分かる
ものの
「それでは、わが社はどう進めたらよいのか?」
とお悩みではありませんか?

CO2排出量を削減したい 電気料金を抑えたい 災害・停電に備えてBCP対策を行いたい

CO2排出量を削減したい 電気料金を抑えたい 災害・停電に備えてBCP対策を行いたい

そんな御社の課題解決に、
Daigasエナジーの
「D-Solar」が、
役立ちます!

矢印

「D-Solar」導入による
3つのメリット

01

電気料金を削減
電気料金の変動対策にも!

D-Solarで発電した電力を使って購入電力量を削減することで、電力会社に支払う電気料金を削減することができます。また、電力会社に支払う電気料金に含まれる「燃料調整費」や「再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)」は年々上昇を続けており、企業にとって大きな負担となっています。しかし、D-Solarで発電した電力に対しては燃料調整費、再エネ賦課金がかからず契約期間中単価は固定のため、コスト削減と電気料金の変動リスク対策につながります。

※オフサイト型PPA(小売介在)は除く。

料金イメージ

導入前 電力会社からの購入電力料金(燃調費、再エネ賦課金含む変動料金) 導入後 電力会社からの購入電力料金(燃調費、再エネ賦課金含む変動料金) 電力会社から購入する電力量が減るため電気料金を削減!  D-Solar(固定料金) 固定単価でのご契約となるため電気料金の変動対策にも!

電気料金削減額の一例

  産業用(工場) 業務用(倉庫)
パネル容量 500 200
電気料金減額 2,750,000円/年 803,000円/年

※上記シミュレーションは、一定条件に基づいたシミュレーションであり、削減額等を保証するものではありません。

再エネ賦課金は10年間で
15倍に値上がり!今後もさらに負担増の見込み

再エネ賦課金単価の推移

2012年比約15倍に値上がり 今後も上昇する可能性あり

2012年比約15倍に値上がり 今後も上昇する可能性あり

円安や燃料高騰の
影響を受け、
燃料費調整単価も急上昇!

燃料費調整単価の推移

2021年8月から5.18円/kWh上昇

2021年8月から5.18円/kWh上昇

D-Solarの導入で
再エネ賦課金、
燃料調整費による
電気料金変動リスクを
回避できます!

02

CO2排出量を削減

省エネ設備への更新だけでは、CO2排出量の削減にも限界が……。太陽光発電の電力はCO2排出量がゼロになるため、D-Solarを導入すれば無理なくCO2排出量を削減することができます。政府による「グリーン成長戦略」「第6次エネルギー基本計画」発表など、SDGsやパリ協定をきっかけに脱炭素へ向けて急激に動き出した時代だからこそ、再生可能エネルギーの着実な導入が求められています。

D-Solar導入時の
CO2排出量のイメージ

現状 購入電力のCO2排出量 D-Solar導入後 削減できたCO2排出量 残ったCO2排出量

現状 購入電力のCO2排出量 D-Solar導入後 削減できたCO2排出量 残ったCO2排出量

CO2排出削減量の一例

  産業用(工場) 業務用(倉庫)
パネル容量 500 200
CO2排出
削減量
249t-CO2/年 100t-CO2/年

※上記シミュレーションは、一定条件に基づいたシミュレーションであり、削減量等を保証するものではありません。

さらに再生可能エネルギー
電気「D-Green」との
組み合わせで、「CO2排出量ゼロ」も実現可能に!

「D-Green」とは、FIT制度を用いず、
新たに設置する太陽光由来の電源を含む再エネ電気をお届けするサービスです。
D-SolarとD-Greenを組み合わせることで、CO2排出量をゼロにすることが可能です。

イメージ

D-Green Premium・D-Green RE100のイメージ

  • ※1 当社がこの電気を調達する費用の一部は、当社のお客さま以外の方も含め、電気をご利用の全ての皆さまから集めた賦課金によって賄われております。
  • ※2 非化石証書とは、非化石エネルギー源に由来する電気の環境価値を証書化したもので、小売電気事業者が調達してお客さまに提供することにより、お客さまのCO2排出量の削減が認められています。

D-Green導入時の
CO2排出量のイメージ

現状 購入電力のCO2排出量 D-Solar導入後 削減できたCO2排出量 残ったCO2排出量 D-Solar+D-Green導入後 CO2排出量0

現状 購入電力のCO2排出量 D-Solar導入後 削減できたCO2排出量 残ったCO2排出量 D-Solar+D-Green導入後 CO2排出量0

03

BCP対策を強化!
停電時の
事業継続や
早期復旧も可能に

太陽光発電システムは日中の電源として機能するため、急な停電時にも安心。事業の継続や早期再開につながります。また、蓄電池を導入することで、夕方以降・曇天時にも電力確保が可能となります。

※蓄電池はオプションとなります。

昼・晴天時 太陽光発電システムで発電した電力を自家消費 オプション対応 夕方以降・曇天時 蓄電池に貯めた電力を消費

太陽光発電や再エネ電力が
気になる方は、
まずは
「再エネ電力導入ガイドブック」
をお読みください!
D-Solar導入効果の
無料試算・お問い合わせも受付中!

CO2削減の世界的潮流や再エネ選択基準・導入手法がまとめて分かる「再エネ電力導入ガイドブック」をご一読ください。D-Solar導入効果の簡易試算も無料で承っておりますので、ぜひ以下のリンクよりご依頼ください!

目次の一部をご紹介!

  • 世界的に加速するカーボンニュートラルの動きとその影響
  • カーボンニュートラルを推進する様々な国際イニシアティブ
  • サプライチェーン全体でのCO2排出量削減が急務
  • 最も価値の高い再エネ「追加性」
  • 企業ニーズに応じた再エネの「選定方法」

多くの企業さまが納得!
Daigasエナジーが
選ばれる理由

初期投資ゼロ

「D-Solar」を導入する際の施工関連費用(工事代金・機器代金・設計技術費用など)は「0円」!導入にかかるコストをできるだけ抑えたいご要望にお応えします。

※契約金額に応じた印紙代や、太陽光パネルの設置可否を判断する建物構造計算などの諸費用は別途発生します。

お客さま初期投資0円 Daigasエナジー D-Solar 太陽光発電システム 維持・管理

お客さま初期投資0円 Daigasエナジー D-Solar 太陽光発電システム 維持・管理

エネルギーのプロとして
御社に最適な太陽光発電システムをご提案

ヒアリング・現場調査などで御社の状況を詳しく把握した上で、Daigasグループのエネルギー&エンジニアリングに関する豊富な経験・課題解決力を活かし、御社に最適な太陽光発電システムをご提案いたします。また、運転開始後の維持・管理もDaigasエナジーなら安心です。

D-Solar 太陽光発電システム 多数のメーカーの中から最適な太陽光パネルを選定 管理・維持 安定的な稼働を維持するため、定期メンテナンスも実施

D-Solar 太陽光発電システム 多数のメーカーの中から最適な太陽光パネルを選定 管理・維持 安定的な稼働を維持するため、定期メンテナンスも実施

再エネ電気・蓄電池・
余剰電力買取など
Daigasエナジー独自の
豊富なオプション
ご用意

お客さまの特性・課題に応じたベストなプランをご提案。太陽光発電システム単体だけでなく、オプションを組み合わせることによって御社に最適なプランを構築します。

CO2排出量をさらに削減!
再生可能エネルギー電気「D-Green」

「D-Green」とは、FIT制度を用いず、新たに設置する太陽光由来の電源を含む再エネ電気をお届けするサービスです。D-SolarとD-Greenを組み合わせることで、CO2排出量をゼロにすることが可能です。

現状 購入電力のCO2排出量 D-Solar導入後 削減できたCO2排出量 残ったCO2排出量 D-Solar+D-Green導入後 CO2排出量0

現状 購入電力のCO2排出量 D-Solar導入後 削減できたCO2排出量 残ったCO2排出量 D-Solar+D-Green導入後 CO2排出量0

BCP対策をさらに強化!
蓄電池+AI制御

夕方以降・曇天時も蓄電池に貯めた電力で設備を稼働させることができ、さらなるBCP対策が可能。急な停電時でも稼働させたいシステムへ電力を供給でき、事業の早期復旧につながります。Daigasエナジーでは複数メーカーの蓄電池を取り扱っておりますので、お客さまに最適なプランをご提案いたします。

※AI制御とは、気象予測機能を搭載したDaigasグループ独自の制御です。機種によっては適用できない場合があります。

夕方以降・曇天時 蓄電池に貯めた電力を消費

余った電力を有効活用!
余剰電力買取

自家消費しきれず、発電した電力が余った場合の余剰電力をDaigasエナジーが買取り、D-Solar料金から割引きいたします。

余剰電力をDaigasエナジーが買取、割引

※D-Solarのオプションになりますので、余剰電力買取のみの契約はできません。

※諸条件によって、余剰電力買取オプションを付加できない場合があります。

屋根防水もあわせて施工!
屋根防水20年保証

株式会社ハマキャストの「HP-LCC防水工法(高耐久遮熱複合塗膜防水工法)」による屋根防水と太陽光発電システムを一貫して施工・設置することで50年対応・20年保証の防水を実現します。

特徴

防水性

改質アスファルトシートとウレタン塗膜のシームレスな「複合防水層」を形成

耐久性

外装材の長寿命化技術を応用したトップコートにより50年対応・20年保証の防水を実現

遮熱性

遮熱効果のあるウレタンゴムとセラミックスバルーン配合の遮熱トップコートにより高い遮熱効果を発揮

施工性

強い臭気はなく、改修時は既設防水層を撤去せず、ウレタン塗膜の施工のみで工期短縮が可能

環境性

長寿命であり、改修時に発生する廃材も少なく、材料はほぼ無溶剤対応で環境に優しい

駐車場や空き地を有効活用!
ソーラーカーポート

D-Solarとカーポートが一体となった「D-Solarカーポート」導入には、駐車場や空きスペースの有効活用だけでなく、さまざまなメリットがあります。

ソーラーカーポート イメージ画像
D-Solarカーポートのメリット

駐車場としての
利便性向上

利用者の日除け・
雨除け対策に。

初期投資ゼロ
で対応

太陽光発電パネルは
もちろん、
カーポート設置も
初期投資ゼロ。

防災対策
として活用可能

非常時に防災拠点・
非常電源として活用。

また、ソーラーカーポートは、建築基準法上の「建築物」に該当するため、法令に則った設計・施工・監理が必要ですが、Daigasエナジーはこれらについてもまとめて対応可能!安心してお任せください。

陸屋根・スレート屋根・野立てにも対応!
様々な屋根・設置場所に対応

折板屋根が最もコストメリットが出やすいですが、陸屋根やスレート屋根、野立てでも対応可能です。その他、駐車場にソーラーカーポート(カーポートの屋根部分に太陽光パネルを設置)を設置することも可能です。まずはお気軽にご相談下さい。

折板屋根

折板屋根

陸屋根

陸屋根

スレート屋根

スレート屋根

野立て

野立て

駐車場(カーポート)

駐車場
(カーポート)

電力を使う場所から離れたところ(敷地外)にも設置可能!
オフサイト型PPAにも対応

D-Solarは「オフサイト型PPA」にも対応しているため、電力を使う場所(需要場所)から離れたところ(敷地外)に太陽光発電設備を設置し、一般の電力系統を通じて電気を供給することができます。小売介在・自己託送の2パターンからお客さまに適したプランをご提案いたします。

【1】小売電気事業者を介して供給(小売介在)

小売電気事業者の発電所で発電し、小売電気事業者を通じて供給

小売電気事業者発電所 小売電気事業者 お客さま

小売電気事業者発電所 小売電気事業者 お客さま

【2】自己託送を活用した第三者所有モデル

他社に設置した他社の発電所から、一般の電力系統を用いて供給

他社が保有する発電所 送電網 お客さま

他社が保有する発電所 送電網 お客さま

(発電事業者と需要家は
組合契約の締結が必要)

  • ※オンサイト型PPA - 需要場所の敷地内に太陽光発電設備を配置。発電した電力を自家消費。
  • ※オフサイト型PPA - 需要場所から離れた場所(敷地外)に太陽光発電設備を設置し、一般の電力系統を介して発電電力を需要場所に供給。

CO2排出量の見える化・削減に!脱炭素をワンストップで支援
D-Lineup×アスエネ

「D-Lineup×アスエネ」では、CO2排出量見える化・削減のためのクラウドサービス「アスエネ」を用いたコンサルティング、そしてCO2削減ソリューション等の具体的な取り組みへのご提案まで、ワンストップでご支援いたします。

D-Lineup×アスエネ D-Lineup CO2削減ソリューション提供 アスエネ CO2見える化・削減クラウドサービスSX※コンサルティング

D-Lineup×アスエネ D-Lineup CO2削減ソリューション提供 アスエネ CO2見える化・削減クラウドサービスSX※コンサルティング

  • ※SX(Sustainability Transformation):企業が「稼ぐ力」を維持するために、持続可能性を重視した経営へ転換を図ること
太陽光発電や再エネ電力が
気になる方は、
まずは
「再エネ電力導入ガイドブック」
をお読みください!
D-Solar導入効果の
無料試算・お問い合わせも受付中!

CO2削減の世界的潮流や再エネ選択基準・導入手法がまとめて分かる「再エネ電力導入ガイドブック」をご一読ください。D-Solar導入効果の簡易試算も無料で承っておりますので、ぜひ以下のリンクよりご依頼ください!

目次の一部をご紹介!

  • 世界的に加速するカーボンニュートラルの動きとその影響
  • カーボンニュートラルを推進する様々な国際イニシアティブ
  • サプライチェーン全体でのCO2排出量削減が急務
  • 最も価値の高い再エネ「追加性」
  • 企業ニーズに応じた再エネの「選定方法」

導入事例

D-Solarをはじめ
様々なサービスの提案を通じて、
お客さまの課題解決に取り組んでいます。

さまざまな業種の企業さまに
導入いただいています!
多様なニーズに対応しています。

業種割合 食品36% 機械20% 金属12% その他製造20% 店舗事務所12%

主な導入企業さま 協同シャフト株式會社 Q・B・B Joshin Panasonic Morozoff Nippon Pure Food

他、さまざまな業種の企業さまに
導入いただいています。

事例01

他社にはなかった組み合わせ提案
D-Solar導入の決め手に!

六甲バター株式会社 神戸工場さま

導入設備

太陽光パネル:984kW(折板屋根に設置)
パワーコンディショナー:660kW

発電量

約1,026,000kWh/年

六甲バター株式会社 神戸工場さま

コストをかけず、省エネを図りながら環境対策にも力を入れたい

食品工場は多数の冷蔵・冷凍庫を常時稼働させるため大量の電力を必要とします。その中でも、企業としてできるだけ環境への負荷を下げる方法を模索していたものの、工場建設からまだ日も浅く、新たに大きなコストをかけたシステムを導入するのは難しいという課題を抱えていました。

コストをかけず、省エネを図りながら環境対策にも力を入れたい

六甲バター株式会社さまが
抱えていた課題

  • ・新工場(神戸工場)のエネルギー使用量が、当初想定より上振れしていたため、省エネ、CO2排出量削減の取組みが必要でした。
  • ・新工場建設直後のため、省エネ設備への追加投資をするべきか検討が必要でした。
コストをかけず、省エネを図りながら環境対策にも力を入れたい

初期投資ゼロで課題を解決するために適切なシステムを提案

『省エネを図りながら環境対策にも力を入れたい』という希望に対し、初期投資が不要の自家消費型太陽光発電サービス「D-Solar」による電力供給と、環境性に優れる天然ガスを使って発電する「ガスコージェネレーション」を組み合わせる方法をご提案いただきました。

BCP対策強化も図れることが決め手に

ガスコージェネレーションシステムが停電時のバックアップシステムとして稼働することで、BCP(事業継続計画)の強化も図れることが決め手となりました。

初期投資ゼロで課題を解決するために適切なシステムを提案

その他の決め手となったポイント

  • ・イニシャルレスのエネルギーサービスを導入することで、初期投資の負担なく省エネ、CO2排出量削減を実現できたことです。
  • ・将来の再エネ賦課金、電力単価の上昇リスクを低減できることです。
初期投資ゼロで課題を解決するために適切なシステムを提案

事例02

D-Solarの導入でCO2排出量を削減
社内の評判もよく2期目のD-Solar工事を計画中!

協同シャフト株式会社 尼崎工場さま

導入設備

太陽光パネル:215kW(折板屋根に設置)
パワーコンディショナー:130kW

発電量

約205,000kWh/年

協同シャフト株式会社 尼崎工場さま

お客さまの課題

  • ・省エネ法への対応に向けて、CO2排出量削減の対応策を探していました。
  • ・工場増設の為、工場立地法が定める緑化面積の確保が必要でした。
  • ・過去に太陽光発電システムを自社建設で検討しましたが、予想以上に高コストとなり、費用対効果が十分でなかった為、計画を見送りました。

Daigasエナジーを選んだ理由

  • ・太陽光発電システムの設置面積相当分は環境施設面積にカウントでき、敷地の有効活用につながりました。
  • ・エネルギーサービスで、イニシャルレスでの太陽光発電システムを導入できる点に魅力を感じました。
  • ・太陽光パネル設置による遮熱効果で、空調料金の削減が期待できました。
  • ・DGEは、ガス、電気だけでなく太陽光を含めたエネルギーの総合プロデュースを任せられる存在でした。
  • ・担当者はもちろんのこと、担当部署がそれぞれの役割をしっかりと担い、当社にメリットとなるように親身になって、迅速対応をしていただけました。
Daigasエナジーを選んだ理由

導入後の効果

  • ・シミュレーションにより最適容量を設計してくれたので、計画通りに発電電力を自家消費できている状況です。社内での評判も良く、2期目のD-Solar工事を計画しています。
  • ・導入前は社内で様々な意見がありましたが、電気代の高騰により経済的なメリットが出ていることもあり、今では2期工事を早く実施するよう急かされるほど社内の関心も高いです。
導入後の効果
太陽光発電や再エネ電力が
気になる方は、
まずは
「再エネ電力導入ガイドブック」
をお読みください!
D-Solar導入効果の
無料試算・お問い合わせも受付中!

CO2削減の世界的潮流や再エネ選択基準・導入手法がまとめて分かる「再エネ電力導入ガイドブック」をご一読ください。D-Solar導入効果の簡易試算も無料で承っておりますので、ぜひ以下のリンクよりご依頼ください!

目次の一部をご紹介!

  • 世界的に加速するカーボンニュートラルの動きとその影響
  • カーボンニュートラルを推進する様々な国際イニシアティブ
  • サプライチェーン全体でのCO2排出量削減が急務
  • 最も価値の高い再エネ「追加性」
  • 企業ニーズに応じた再エネの「選定方法」

D-Solar 導入適性チェック

建物や立地条件について、
以下に当てはまる項目が多いほど
「D-Solar」に適しています。
導入を検討いただく際の目安として
ご使用ください。

受電電圧は高圧または特高である

建物の取り壊し・移転等の計画がない

建物は自己所有である
(賃貸ではない)

1981年以降に建設した建物あるいは、耐震工事を実施済みである

太陽光発電システム設置面積を
確保できる建物である

影があまりかからない場所である

十分な日射が確保できる場所である

強風地域ではない

受電電圧は高圧または特高である

太陽光発電システム設置面積を
確保できる建物である

建物の取り壊し・移転等の計画がない

影があまりかからない場所である

建物は自己所有である
(賃貸ではない)

十分な日射が確保できる場所である

1981年以降に建設した建物あるいは、耐震工事を実施済みである

強風地域ではない

導入の流れ

お問い合わせからご契約まで約2〜3ヶ月で対応可能です。施工期間は内容によって変動いたします。
現在、世界的な部品不足の影響に伴い調達に時間がかかる場合もございますので、お早めにご相談ください。

導入の流れフロー図 1ヶ月 お客さま 電力データ等の提供 現場調査の依頼 Daigasエナジー 訪問/電話/DM 簡易試算ご提案 2ヶ月 現場調査 詳細設計ご提案 ご検討 内示 3ヶ月 契約内容の確認およびご契約 4ヶ月目以降 施工 竣工 発電開始

導入の流れフロー図 1ヶ月 お客さま 電力データ等の提供 現場調査の依頼 Daigasエナジー 訪問/電話/DM 簡易試算ご提案 2ヶ月 現場調査 詳細設計ご提案 ご検討 内示 3ヶ月 契約内容の確認およびご契約 4ヶ月目以降 施工 竣工 発電開始

D-Solar導入効果を
無料で簡易試算します。

ヒアリングの後、無料で簡易試算書を作成いたします。電気料金明細(1ヶ月分)、30分電力量データ(1年分)をご準備ください。データがない場合でも簡易試算は可能ですので、まずはご相談ください。

簡易試算書サンプル画像

簡易試算書サンプル

よくある質問

Q1
設置可能な地域は関西だけですか?
A
全国でご対応可能です。
Q2
D-Solarはどのようなお客さまに向いていますか?
A
CO2排出量を削減したい、再エネ電気を安定調達したい(価格上昇リスク回避)、投資は避けて資金は温存したい、BCP対策強化、工場立地法対応(環境施設面積への算入)などのニーズをお持ちのお客さまに適したサービスです。
Q3
D-Solarはどのような屋根に設置できるのですか?
A
折板屋根が最もコストメリットが出やすいですが、陸屋根やスレート屋根、野立てでも対応可能です。その他、駐車場にソーラーカーポート(カーポートの屋根部分に太陽光パネルを設置)を設置することも可能です。まずはお気軽にご相談ください。
Q4
D-Solarのデメリットはありますか?
A
契約期間中にお客さまから中途解約をご要望された場合、精算金が発生します。
Q5
契約期間はどれくらいですか?
A
15年から20年が一般的です。お客さまのご要望に合わせて柔軟に設計させていただきます。お気軽にご相談ください。
Q6
発電開始までの期間はどれくらいですか?
A
現在、D-Solarの設置に必要な部品類の供給がひっ迫しているため、施工期間が変動する恐れがあります。ヒアリングから契約までが約2~3ヶ月、施工期間が約6~10ヶ月程度見込まれます。余剰電力買取オプションを採用された場合は、別途調整が必要です。
Q7
メンテナンス費用等の追加料金は発生しますか?
A
太陽光発電設備の設置・運用・管理に至るまでDaigasエナジーが実施いたします。それらにかかる費用はサービス料金に含まれているので、追加料金は発生しません。
  • ※導入方式により異なるため詳しくは担当者にご相談ください。
  • ※法定点検は一部要ご相談とさせていただいております。
Q8
導入に際して補助金を受け取ることは可能でしょうか?
A
導入検討の際、適用できる補助金がないか確認の上、ご提案させていただきます。補助金の獲得をお約束するものではございませんが、申請に必要な手続きのご案内など申請のお手伝いをすることも可能です。
Q09
導入後の天災やトラブルのリスクはありますか?
A
導入方式にもよりますが、発生頻度の高い天災(火災、落雷、水風災)や電気的な事故などへのご対応はサービスに含んでおります。こちらはパネルだけでなく、サービスの対象設備一式に適用されます。なお、地震、津波など対象外になる天災もございますので詳しくは導入検討の際、営業担当者へ問い合わせください。
Q10
お役立ち資料ダウンロード・
お問い合わせは無料ですか?
A
無料です。お問い合わせをいただきましたら、担当者よりご連絡を差し上げます。無料で簡易試算も行いますので、お気軽にお問い合わせください。

Daigasエナジーは
お客さまのパートナーとして
低炭素・脱炭素、省エネ課題を共に解決します!

Daigasエナジーは、業務用・産業用のお客さまの多様なニーズに
より迅速に高いレベルでお応えすることを目的に、2020年4月に事業を開始しました。
これまで大阪ガスが培ってきた「お客さまとのつながり」と、
大阪ガス・OGCTSとして、50年にわたって取り組んできた
天然ガスを中心としたエネルギーソリューションで蓄積した「総合提案力・エンジニアリング力」を活かし、
ワンストップで質の高いソリューションを提供してまいります。

安心・安全なエネルギーと、
脱炭素化など幅広いニーズに
お応えする
ソリューション「D-Lineup」をご提供

Diagasエナジーがご提案する D-Lineup お客さまのさまざまな経営課題を解決します。D-Solar D-Battery D-Green D-Bio D-Aqua D-Airing D-Fire D-Response

Diagasエナジーがご提案する D-Lineup お客さまのさまざまな経営課題を解決します。D-Solar D-Battery D-Green D-Bio D-Aqua D-Airing D-Fire D-Response

脱炭素社会の実現にむけて、新たな取り組みも推進中!

「D-Lineup×アスエネ」
企業のCO2見える化・
削減をワンストップ支援

「D-Lineup×アスエネ」では、
企業のCO2排出量見える化・
削減のためのコンサルティング、
そしてCO2削減ソリューション等の
具体的な取り組みへのご提案まで、
ワンストップでの支援が可能となります。

太陽光発電や再エネ電力が
気になる方は、
まずは
「再エネ電力導入ガイドブック」
をお読みください!
D-Solar導入効果の
無料試算・お問い合わせ
も受付中!

太陽光発電や再エネ電力が気になる方は、まずはCO2削減の世界的潮流や再エネ選択基準・導入手法がまとめて分かる「再エネ電力導入ガイドブック」をご一読ください!

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  • ・企業ニーズに応じた再エネの「選定方法」

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お電話でのご相談

Daigasエナジー エネルギー
コンタクトセンター

平日(月〜金)9:00〜17:30

0120-563-862

平日(月〜金)9:00〜17:30

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