お知らせ

阪急電鉄と大阪ガスは「宝塚大劇場カーボン・オフセット公演」を開催し、地球温暖化の防止に貢献します!

2018年09月03日
阪急電鉄株式会社
大阪ガス株式会社

  《 対象公演 》  
     
 
宝塚歌劇 雪組公演  
51公演
 全公演期間(2018年11月9日(金)〜12月14日(金))
  三井住友VISAカード ミュージカル『ファントム』
 
 
 阪急電鉄(代表取締役社長:杉山 健博)と大阪ガス(代表取締役社長:本荘 武宏)は、政府が運用する温室効果ガス排出削減の認証制度「J−クレジット制度」(※1)を活用した「宝塚大劇場カーボン・オフセット公演」を開催し、当該公演期間中に排出されるすべてのCO2をオフセットします。2014年から始めた両社によるこの取組は、今回で5回目となります。
 
 「宝塚大劇場カーボン・オフセット公演」は、当該公演期間中に排出されるすべてのCO2を「兵庫県CO2削減協力事業」(※2)の一環として大阪ガスが兵庫県内の企業から取得したクレジットによってオフセット(埋め合わせ)し、CO2排出量を“実質ゼロ”にします。今回の取組によるCO2排出量の削減見込みは約550〜600t-CO2で、一般家庭の約140〜150世帯分の年間CO2排出量に相当します。
 CO2排出量が“実質ゼロ”となるこの公演を多くのお客様にご観劇いただき、地球温暖化防止への関心を高めていただきたいと考え、大阪ガスでは2018年12月9日(日)15時公演に抽選で25組50名様をご招待するチケットプレゼントを企画しております。この企画は、9月3日(月)から大阪ガスのホームページ(URL:http://ene.osakagas.co.jp/carbonoffset/別ウインドウで開くで募集を開始します。
 
 阪急電鉄では、宝塚大劇場において館内照明設備のLED化による消費電力削減のほか、CO2排出量が少ないクリーンなエネルギーである天然ガスを利用した高効率ガス冷暖房(※3)を採用することによる電力需要の平準化への寄与など、温暖化対策に取組んでいます。一方、大阪ガスでは、高効率なガスコージェネレーションシステム(※4)やガス冷暖房などの導入を推進することにより、企業のCO2削減と、クレジットの創出を支援しています。
 
 阪急電鉄と大阪ガスは、CO2削減をはじめとする環境負荷を低減する取組を通じて、これからも積極的に社会に貢献していきます。
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  本文中の用語解説  
 
  ※1 J−クレジット制度は、省エネルギー機器の導入や森林経営などの取組による、CO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を、クレジットとして国が認証する制度です。本制度により創出されたクレジットは、低炭素社会実行計画の目標達成やカーボン・オフセットなど、さまざまな用途に活用できます。(J−クレジット制度ホームページ http://japancredit.go.jp別ウインドウで開く  
  ※2 兵庫県CO2削減協力事業とは、兵庫県内の中小事業者が設備更新する際などに、兵庫県内の大規模事業者が、技術・資金などを支援し、その結果、中小事業者において削減できたCO2を、J−クレジット制度を活用して大規模事業者に移転する仕組みです。  
  ※3 ガス冷暖房には、ガスエンジンヒートポンプ(GHP)、ガス吸収式冷温水機(ナチュラルチラー)の2種類があり、宝塚大劇場では、ガス吸収式冷温水機を導入しています。
ガスエンジンヒートポンプ(GHP):ガス式のヒートポンプエアコンで、ガスエンジンを駆動源としてコンプレッサーを動かし、ヒートポンプ運転によって冷暖房を行うシステムです。
ガス吸収式冷温水機(ナチュラルチラー):水が蒸発する時にまわりの熱を奪う原理を利用して冷房を行うシステムです。
 
  ※4 ガスコージェネレーションシステムとは、ガスで発電し、その際に発生する排熱を冷暖房や給湯などにムダなく利用する省エネルギーシステムで、ガスエンジン方式、ガスタービン方式、燃料電池方式の3つの方式があります。家庭用では、ガスエンジン方式のエコウィル、燃料電池方式のエネファームがあります。  
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■「宝塚大劇場カーボン・オフセット公演」対象作品のご案内
 
宝塚歌劇 雪組公演について(宝塚大劇場/公演期間:2018年11月9日(金)〜12月14日(金))
   
  三井住友VISAカード ミュージカル『ファントム』
   
  脚本/アーサー・コピット 作詞・作曲/モーリー・イェストン
潤色・演出/中村 一徳 翻訳/青鹿 宏二
 ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」をもとに、脚本アーサー・コピット、音楽モーリー・イェストンによって1991年に初演、米国内ツアーでの好評を受け、その後世界各地で上演されてきたミュージカル『ファントム』。
 宝塚歌劇では2004年に宙組により初演、怪人の心の葛藤を鮮明に浮かび上がらせ、悲劇の結末をよりドラマティックに描き出した宝塚歌劇ならではのロマンティックな舞台が高い評価を得て、その後の再演も好評を博し常に上演希望が寄せられる人気ミュージカルとなりました。
 伸びやかな歌声に定評のある望海風斗がファントム役に挑むにあたり、この度の雪組公演では新たな『ファントム』の世界をお届け致します。
  (以上)
 
主演:望海 風斗(左)、 真彩 希帆   『ファントム』より
主演:望海 風斗(左)、 真彩 希帆
宝塚歌劇団
  Photographer 野波 浩
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  別紙 (カーボン・オフセットについて)  
 
 
カーボン・オフセットの位置づけ
 カーボン・オフセットは、「CO2を出す」側と「CO2を減らす(削減・吸収)」側2つの活動を繋げ、共同で取組む地球温暖化対策です。海外ではヨーロッパ各国を中心に、オリンピックやワールドカップなどの  大規模イベントのほか、さまざまな企業、団体が実施しています。日本では、低炭素社会の構築およびCO2削減の重要施策として位置づけられ、環境省・経済産業省・農林水産省が合同で普及に取組んでいます。
 
カーボン・オフセットの概要
 「CO2を減らす(削減・吸収)活動」は、環境省・経済産業省・農林水産省が合同で運営する「J−クレジット制度」において、適切な計画とモニタリングにより、「CO2クレジット」として認証を受けることができます。
 「CO2を出してしまう活動」は、CO2排出量相当の「CO2クレジット」を購入または支援を受けることで、カーボン・オフセット(CO2の埋め合わせ)を行い、今回の取組のように「CO2排出量を実質ゼロとし、地球温暖化防止に貢献」していることをPRすることが可能となります。
 
本カーボン・オフセットの概要
本カーボン・オフセットの概要
 
(以上)

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