製菓・製パンオーブンレシピ

2018.2.28 更新!

ブリオッシュのレシピ

今回の先生:
辻製菓専門学校 浅田紀子先生
昔ながらのブリオッシュ生地を使って、3つの製品を紹介します。
ガスオーブンで焼くと火通りも良く、ブリオッシュ・オランデーズはサクッと口どけのよいブリオッシュに焼けます。
庫内の温度が下がりにくいため短時間で焼くブリオッシュ・ア・テットは、しっとりとしたブリオッシュに焼けます。
いろんなブリオッシュをお楽しみ下さい。

辻製菓専門学校 浅田紀子先生

recipe01ブリオッシュ・ア・テット
粉に対してバターと卵が50%ずつ配合されたリッチな生地です。
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ブリオッシュ・ア・テット

recipe02パン・オ・レザン
ブリオッシュの生地をアレンジした菓子パンです。中に使うクリームやフィリングは好みのものをお使いください。
ケースを使って作ることでより高さを出すこともできます。
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パン・オ・レザン

recipe03ブリオッシュ・オランデーズ
オランダの風車をモチーフにしたブリオッシュです。薄く焼くことで火通りが良く、マカロン生地の香ばしさとブリオッシュ生地の歯切れの良さが特徴です。
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ブリオッシュ・オランデーズ

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